タグ別アーカイブ: スピリチュアル

成功したければ、究極の方法は素直に明るい気持ちで感謝すること!

canstockphoto4067987.jpg

こんにちは。

いつもありがとうございます。

ありがとうございます。

 

先日、誕生日だったので、近所の教会を訪れ、その後、最近、お気に入りの素敵なレストランで遅いランチを致しました。

 

教会に行くのは、私をこの世に産んでくれた母と父、そして、亡くなっている方々に感謝しに行く為です。

 

パワースポットブームも沈下したのかどうか分かりませんが、時に、日本人の方以外でも、このような観点で質問をしてくる人がいます。

 

「教会に行っているのに、運が良くならない」「お寺に行って祈祷して貰っても、金運が良くならない」「あのパワースポットに行くと、恋愛運が良いと聞いて行ったが、もう、10年以上、婚活しているが、出会いがない」等と、仰る方がいらっしゃいますが、その思考に驚きます。

 

教会やお寺、神社は神様をお祀りしている場所ですから、基本、私欲の為にお願いするのはやめた方が良いでしょう。

 

波動が高い場所で、特に、私的なお願いをすればするだけ、低級霊に憑依されてしまうこともあります。

 

お寺や神社に行くのは、神様と繋がりたいと思えるときが良いでしょう。

 

決して、お金持ちになりたい、恋愛運を良くしたいという意味で波動が高い場所を訪れると、私欲的な願いは異なる低級霊が聞き入れてくれるかも知れませんが、幸せかになれるかどうかは、直ぐに分かりません。

 

「波動」という言葉を良く耳にするけど、良く分からないと言う方もいらっしゃるでしょう。

 

「波動」はエネルギーとも言えます。他にも異なる言葉で言い換えることが出来ると思います。

 

この地球に存在する物すべてに波動が備わっています。道端に咲く小さな名のない花、石ころ、電線の上で鳴くスズメでさえも、波動を放しています。

 

あなたが日常的に吸い続ける空気や飲んでいる水も、動く波動です。

 

そして、そのすべてが強力な、「引き寄せの法則」に従って動いています。

 

その波動を仕分けたいと思っても、それは出来ません。

 

また、その波動を仕分ける必要もありません。

 

それは、「引き寄せの法則」は、自然界が常に仕分けしてくれているので、究極のAIとして、似た波動を集め、似ていない波動を遠ざけています。

 

見えない世界はすべて波動で出来ているとも言えます。

 

表面的には不思議なカップルと思える人達でさえも、実の所、同じ波動同士だったりします。

 

先日お亡くなりになられた樹木希林さんと、内田裕也さんは、長い期間別居生活をして来ていらっしゃいましたが、魂同士はとても素晴らしいソウルメイトでいらっしゃいました。

 

樹木希林さんは、1943年1月15日にて、東京に生まれていらっしゃいます。

お亡くなりになった日は、2018年9月15日です。

若い頃に低迷だったとき、樹木希林さんは、自分の芸名を売り払って別の名前にかえ、他の女優さんが遣りたがらないおばあちゃん役を素晴らしく熟していらっしゃいました。

持って生まれた品格と才能で進化し続けた名女優さんであったと言えます。

そんな素晴らしい樹木希林さんは内田裕也さんのすべてが好きと名言していらっしゃいました。

長い期間、離れて生活をしていても好きな人がいると心の支えになれることでしょう。

canstockphoto13098595

あなたには、心の支えになるもの、人がいますか?

 

一昔で思春期を迎えると、自分の欠点に目を向けるようになり、あれこれと悩んでしまいます。「夢が持てない」「目標が見つからない」「目標を持ち続けることが出来ない」等という気持ちのまま社会に出てしまい、就職してからは、夢を見ることはいけないような風潮に感化されてしまい、気づいたときには、体力的にも精神的にもチャレンジできる体制でないから、夢を諦めてしまっていませんか?

 

バブル崩壊以降は、チャレンジ精神、ハングリー精神を持つ人は特別な類になりつつあります。過去の栄光は、社会が組織に従属していれば沢山の恩恵も頂けました。

20世紀の物質的な価値に拘りを持ち続けると高価な物を持っていなければ不幸であるという意味になります。

しかし、周りも見ても分かるように、この数十年で劇的に家族の環境等も変化しています。物も溢れています。鉛筆1本を大事に削っていた時代から、今では、子供でもスマホを持っている時代になりました。

 

物がある時代になると夢も変化して行きます。

 

「お金持ちになりたい」「豪華なセレブ生活がしたい」「あのタワーマンションで生活したい」というような憧れのような私欲的な生活は霊的に向上を目指す人には魅力は感じられないでしょう。

 

日本もアメリカ的な要素が強く反映して来ているため、自分で夢を見つけ、自分で目標意識を高めるしかないでしょう。

 

しかし、「夢」を見つけるのは簡単ではないと言う方も、一流のスポーツ選手が行っていることを遣れば、必ず、より良い未来へと進むことが出来ることになります。

 

一流と呼ばれる人達と一般の人達は目標意識が異なります。

 

強い意思設定で生きているので、その目標に向けて日々、何かしらしていることが多いでしょう。

 

一般の人が成功者の講座やセミナーを受講しているときは、やる気満々でその期間を過ごしますが、終了後の数日後、数週間後、そして、3か月後もその時と同じやる気があるかと言えば、セミナーを受講する前に戻ることあります。

 

もしも、3か月後も同じ気持ちでいられるようであれば、その人は確実に、目標設定が高い人でしょうから、必ず、夢を叶えることが出来るでしょう。

 

人間の脳と言うのは、ストレスに弱いと言うか、基本、楽な方を選ぶ傾向があります。

 

もしも、あなたがある目的地に行かなければなりません。

その時の選択として、ラクダ、または、徒歩で、摂氏45度の砂漠のある場所に行くか、クーラー付きの車で行くかと聞かれたら、経済的な負担がなければ、クーラー付きの車で行く方が良いと思いませんか?

 

成功している人は意外と楽天的な人が多いようです。

 

少し異なるのは、モチベーションが高いところでしょうか?

 

そのモチベーションこそが、成功へと繋がります。

 

一流のアスリートはモチベーションが高い、最後の最後まで、必ず優勝すると信じて試合に挑みます。

野良猫の例で恐縮ですが、縄張りがあり、メス同士でうねり合っているのを見かけます。

目と目を合わせ、身体を大きく見せるために、尻尾も立て、相手を威嚇します。

少しでも目を逸らしてしまうと、相手が飛びかかって来て、鋭い爪で引掻かれてしまえば、お腹を見せて、降参したというサインを送ります。

一度、勝ってしまえば、近寄って来ません。

 

闘争本能がある人は、ここぞというときのチャンスを見逃しません。

canstockphoto5970840

 

どうすれば、成功出来るような闘争心が湧いて来るのか?

 

それは、感情脳を刺激することです。

 

一流のエネルギーを持つアスリートたちは、このような感覚を持っています。

 

・運を高めるには、素直さが必要だ。

運気が悪い人ほど、不平不満をダラダラと他人に話す人がいます。また、言い訳する人もいます。他人の意見に謙虚に耳を傾け、素直になれば、チャンスが増えるになるでしょう。

・私欲的な願望が強すぎると、他人が運んで来るチャンスを掴み損ねる。

自己満足の為に叶えたいことは、持続性がないので、相手を尊重することよりも、自分をアピールすることを強調し過ぎて、他人からのオファーに気づかないでいることもあることでしょう。

 

・悔しさのエネルギーがあれば、闘争心が湧く。

アスリートは常に一番を目指すことが使命である。「負けたくない」という意地、あと一歩で優勝できたという2番ではダメという内心では、傷つけられたプライドを闘争的なエネルギーとして、モチベーションを強化することを知っている。

成功者のほぼすべての人が、一度はどん底に落ちた人間であることが少なくないのは、どん底に落ちたことの悔しさから這い上がる強さを体感しているからでしょう。

 

・感謝のエネルギー

究極で最強は「感謝」のエネルギーです。

最強のエネルギーです。

闘争心と感謝の心は正反対ですが、感謝なくして、モチベーションを高く出来ません。

海外のスポーツ選手は十字架のネックレスをしていたり、パワーストーンをどこかに身に付けています。

試合が始まる前に祈る人もいます。

サッカー選手でゴールを決めた後で、子供の写真入りのTシャツをユニホームの下に着ていて、画面に向かって子供の写真入りTシャツを見せたりする場面もありました。

一流な成功者ほど、自分だけの為に何かを成し遂げるのでなく、誰かのために、使命的な感覚でやり遂げる意思が高い様子です。

 

ツイている人は、ツキの体験なくして、絶対に成功できないということを理解しています。

 

そして、自分以外の他人が、ツキや運を運んで来てくれたお陰で成功出来たということを知っているため、感謝なくして、今が無いと思っている人が成功出来る人になれることでしょう。

 

もしも、あなたが成功したいと願っているのであれば、あなたが思い描く成功者を真似てしまうことです。

その人までにも感謝すれば、必ず、その近い場所までに登れることになることでしょう。

感謝する気持ちは、自分の心を素直にしてくれますし、心を強くすることも出来ます。

混沌とした時代だからこそ、感謝の心を忘れないで下さい。

 

ありがとうございます。

canstockphoto2832849

 

 

広告

ポールシフトは始まっているのか?

bluemoom

世界的な天変地異が21世紀になって起きています。

降水量が少ない場所で豪雨に見舞われ、雨が普段降るようなイギリスや欧州では、もう2か月間雨が降らず、山火事も発生しています。

地震や火山も活発化して来ています。

他人事ではありません。

2018年の夏は尋常でないほどの暑さになっています。

南半球でも、今年の冬は例年の寒さではないほど気温が下がっています。

アフリカのサハラ砂漠では、雪が降るという現象が起きました。

ここ最近のグリーンランドでは、巨大な氷山が崩壊し、津波が発生しました。

2018年の7月は世界各国で竜巻が発生しています。

ニュージーランドでも、泥噴火が起きています。

世界のどこかで、今までに経験したことがないような不思議な傾向を目にしています。

アセンションで次元が上昇していますが、それと同時に、地球のポールシフトが始まっているからかもしれません。

かなり前から、科学者などからも、2030年には、氷河期の到来があると発表されています。

本当にそんなことになると、あと、18年間で地球では生きて行けなくなるのでしょうか?

異常気象の原因は、何のでしょうか?

そのヒントとなる民族が存在します。

inuit3

その民族は、イヌイットです。

ポールシフトに関して、イヌイット(※)がNASAに警告をしました。

※氷雪地帯に暮らす先住民族、独自の文化を守り自然と密接に暮らしています。

ポールシフトという言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるでしょうから、ポールシフトとは、何か?

inuit2

ポールシフトとは、地球の地軸または地極が移動し、磁場が反転する事。

このまま地軸がズレ続けると、世界の気候が大きく変わって行きます。

極端に言えば、南国が雪国になり、雪国が、南国になることもあり得ます。

さらに、人間だけに被害があるのではなく、世界的気候変動に適応できない動植物が発生し、現在の生態系が崩壊して行くことになります。

結果的に、食料問題など人類に大きな影響を及ぼします。

さらに、怖いのは、地極のポールシフトです。

イヌイットたちからの警告内容は、イヌイットは朝起きてすぐ、天気を確認するという習慣があるため、太陽がどこから登りどの位置に沈んでいくということを正確に把握しているそうです。しかし現在、太陽が本来沈むべき位置から数キロ離れた場所に沈んでいると、言っています。さらに、「夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく違うところに存在している。」

これらが、事実であれば、確実に地球の軸が傾いていることを裏付けている証拠になります。

inuit1

では、私たちはどうすれば良いのでしょうか?

さて、その前に、私は日本に生まれて、日本人として誇りを持ちます。

もちろん、海外生活が長いので、美化していると言えるかも知れませんが、災害が起こると、その国の民度が窺えます。

奪い合う人種ではなく、譲り合える人種であることは確実です。

21世紀になれば、戦争がなくなると信じていましたが、奪い合う思考を持っている人達によって、この地球は何度も警告を受けていても、変えることが出来ないのでしょうか?

同じ地球人として、仲良くシェアすれば、すべての人に行きわたるほどの物質はあるのではないでしょうか?

もう、かなり前になりますが、こんな本がありました。

inu-keshiki

『世界がもし100人の村だったら』

それから、少しずつ、意識革命があった国もありますが、全くと言って、以前よりも、民度が下がった人種もいます。

それは、やはり、守銭奴的な感覚を持ちすぎている国は、何事にも、「お金さえ出せば、悪い事をしても、許される。」という、間違った感覚を持っているからでしょう。

生きて行くには、お金はないよりはあった方が良いでしょう。

しかし、道徳的に悪い事をしても、お金で他人をコントロールするためではないのです。

お金を道具として扱うのではあれば、生活に潤いも出て来ることでしょうが、必要以上に貯めこんでも、あの世には持って行けません。

それよりも、他人が困ったときに、差し出せる心構えを持った人間になることで、自分に何か起きたときに救われることでしょう。

先月ミラノに行ったときに、ある教会で、ノアの箱舟を描いた絵を観る機会がありました。

milano-2018-3

旧約聖書のノアの箱舟〈創世記 6・1~9・1〉

〈神は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた〉

神様が創造した地球とはかけ離れた思考を持った人が増えすぎています。

分け与えるのではなく、奪い取る、競争することばかりに目を向けても、霊性は上がることはないでしょう。

今一度、なぜ、この時代に生まれ変わったのか思い出すことです。

「なぜ?この世に生まれ変わったのか?」 その目的を思い出すことが出来ない場合は、注意信号です。

この世的な誘惑に負けてしまい過ぎると、知らずして、自堕落な方へ連れて行かれることがあります。

日本人だけが対象ではありません。

出来る方から、地球の為に行って下さい。

・心の浄化と自己の魂を向上させる。

・自分を知る(天命、使命、カルマ等)

・魂以外は、この世での物質は借り物であることを理解する。

・自分と同じ感性を持った人と付きあう(特に、年配の方々)

・大自然の中で生かして貰っていることに感謝する。

・愛と奉仕、そして、勇気に生き、行動力や実行力を身に付ける。 

 

旧約聖書には、「神はいつも、人の過ちを厳しく罰し、信じる者たちを導く。」と、あります。

私たち人間は、科学が進化し過ぎる中で生きていますが、やはり、自然と人間との共生が大事だと思います。

心より、感謝致します。

ありがとうございます。

☆10年前に書いたブログ☆

2008年7月8日

「無償の愛」

できない動植物が発生し、現在の生態系が崩壊して行くことになります。

結果的に、食料問題など人類に大きな影響を及ぼします。

さらに、怖いのは、地極のポールシフトです。

イヌイットたちからの警告内容は、イヌイットは朝起きてすぐ、天気を確認するという習慣があるため、太陽がどこから登りどの位置に沈んでいくということを正確に把握しているそうです。しかし現在、太陽が本来沈むべき位置から数キロ離れた場所に沈んでいると、言っています。さらに、「夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく違うところに存在している。」

これらが、事実であれば、確実に地球の軸が傾いていることを裏付けている証拠になります。

では、私たちはどうすれば良いのでしょうか?

さて、その前に、私は日本に生まれて、日本人として誇りを持ちます。

もちろん、海外生活が長いので、美化していると言えるかも知れませんが、災害が起こると、その国の民度が窺えます。

奪い合う人種ではなく、譲り合える人種であることは確実です。

21世紀になれば、戦争がなくなると信じていましたが、奪い合う思考を持っている人達によって、この地球は何度も警告を受けていても、変えることが出来ないのでしょうか?

同じ地球人として、仲良くシェアすれば、すべての人に行きわたるほどの物質はあるのではないでしょうか?

もう、かなり前になりますが、こんな本がありました。

『世界がもし100人の村だったら』

それから、少しずつ、意識革命があった国もありますが、全くと言って、以前よりも、民度が下がった人種もいます。

それは、やはり、守銭奴的な感覚を持ちすぎている国は、何事にも、「お金さえ出せば、悪い事をしても、許される。」という、間違った感覚を持っているからでしょう。

生きて行くには、お金はないよりはあった方が良いでしょう。

しかし、道徳的に悪い事をしても、お金で他人をコントロールするためではないのです。

お金を道具として扱うのではあれば、生活に潤いも出て来ることでしょうが、必要以上に貯めこんでも、あの世には持って行けません。

それよりも、他人が困ったときに、差し出せる心構えを持った人間になることで、自分に何か起きたときに救われることでしょう。

先月ミラノに行ったときに、ある教会で、ノアの箱舟を描いた絵を観る機会がありました。

旧約聖書のノアの箱舟〈創世記 6・1~9・1〉

〈神は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた〉

神様が創造した地球とはかけ離れた思考を持った人が増えすぎています。

分け与えるのではなく、奪い取る、競争することばかりに目を向けても、霊性は上がることはないでしょう。

今一度、なぜ、この時代に生まれ変わったのか思い出すことです。

「なぜ?この世に生まれ変わったのか?」 その目的を思い出すことが出来ない場合は、注意信号です。

この世的な誘惑に負けてしまい過ぎると、知らずして、自堕落な方へ連れて行かれることがあります。

日本人だけが対象ではありません。

出来る方から、地球の為に行って下さい。

・心の浄化と自己の魂を向上させる。

・自分を知る(天命、使命、カルマ等)

・魂以外は、この世での物質は借り物であることを理解する。

・自分と同じ感性を持った人と付きあう(特に、年配の方々)

・大自然の中で生かして貰っていることに感謝する。

・愛と奉仕、そして、勇気に生き、行動力や実行力を身に付ける。 

 

旧約聖書には、「神はいつも、人の過ちを厳しく罰し、信じる者たちを導く。」と、あります。

私たち人間は、科学が進化し過ぎる中で生きていますが、やはり、自然と人間との共生が大事だと思います。

心より、感謝致します。

ありがとうございます。

☆10年前に書いたブログ☆

2008年7月8日

「無償の愛」

命より大事な物はない!

canstockphoto4859369

こんにちは!

尋常でないほどのこの度、西日本を中心にした大規模豪雨にて、被害を受けられた方が、ご家族の皆様へ、心からお見舞い申し上げます。

一日も早く、平穏な生活に戻れますよう、心からお祈り致します。

私自身は海外生活が長いのですが、スマホ設定には、故郷の天候状況を設定しています。

先日、兄の誕生日で、連絡を入れたところ、「雨が降っているだけで、何も変わらない」と言っていたので、避難指示が出ていたり、警報がスマホに送られて来ていましたが、これまでの経験から、これほどの被害が出るとは思っていなかった様子です。

次の日に、ニュースを見ていると、豪雨で家が陥没している状態だったので、慌てて、電話をしたのですが、連絡が取れず、姪にSMSでメッセージを入れたのですが、返信もなく、何度か、連絡を入れて、日本時間が午後10時頃に、携帯に兄が出たので、家族の安否確認をしたところ、問題ないとの事でした。

東日本の大震災の光景と似ている状態だったので、豪雨で家が浸かるほど、誰が予想したでしょうか?

避難所に行くのかと訊ねると、「どこも断水しているから、家に居る方が落ち着く」と、言っていました。

断水になっているという情報を理解するまで、時間が掛かった様子で、近所のコンビニやスーパー等を廻ったらしいですが、水は完売していたので、お茶とジュースを買ったそうです。

食料品も何もなく、仕方なく、状況を把握していないレストランでピザを食べたらしく、断水になっているという知らせがあったのは、夕方になってからだったようで、トイレの水も無いので、外出して、トイレの水が流れるところに行ったり、水を確保しに行ったりしたそうです。

私の故郷は、アナログな場所も多いので、井戸があるところが多いので、断水後も、井戸を解放しているところもありました。

兄が住んでいるところは、被害は無かった様子ですが、兎に角、水がないということで、移動するにも、電車も運行していない状態で、車で、移動しようとしても、通行止めになっていたらしく、身動きが取れない状態だったらしいです。

来週の月曜日頃には、断水が解除される予定らしいですが、復旧までには時間が掛かりそうです。

私の故郷と、隣の県は、比較的、自然災害に遭わないというイメージが強く、地元の人達も避難するよりも、家で待機している方が良いと思った人が多いと思います。

深夜遅く、警報が出ても、お年寄りは寝ている人が多かったでしょうし、避難すると言っても、あれこれと準備をしている間に、水位が上がり、身動きが取れない状態になってしまったことでしょう。

あるテレビ番組で、息子さんが、避難しようとお父さんに促していたのですが、なかなか、決断が出来ないまま、次の日の朝、お父さんを説得して、避難しようとしても、電気製品が気になる様子で、大型テレビを2階に持って行っている間に、水が家の中まで、入り、お父さんもやっと、避難することに同意したときには、外の水嵩は1メートルになっていました。

他のテレビ番組では、防災パトロール中の男性の車が水に浸かり、水の圧力で、ドアも開くことも出来ずに、パニックになってしまい、若い男性が車から出るように伝えるのですが、どうしていいか分からない状態に陥ってしまい、窓から、引っ張り出して、助かりました。

私の父も生きていたら、テレビを2階に持って行くお父さんのように、あれこれと、時間が掛かり、説得する間に、喧嘩になり、逃げ遅れてしまう可能性があります。

命よりも大事なものはないのですが、普段の生活習慣から、仏壇をどうにかとか、布団が濡れたら使いものにならないから、あれも、二階に持って行こうと重たい物を担いで体力を消耗してしまい、そのまま、横たわってしまうかも知れません。

あり得ない場所で、あり得ない事が起こることが今回、起きてしまいました。

しかし、命があれば、物は何とかなります。

もちろん、水は絶対に必要不可欠です。

これから、もっと、暑い日が続きます。

一日も早く、穏やかな生活に戻れることをお祈り致します。

被害に遭った方のために、義捐をお願い致します。

個人的に必要のない物を自治体に送るのは控えて下さい。

例えば、千羽鶴、寄せ書き、さらには、洗っていない汚れた服など、もしも、ご自身が同じような被害に遭われたときに、それを貰って嬉しいですか?

相手の身になって下さい。

どうぞ、よろしくお願い致します。

現地で復旧にたずさわっていらっしゃる方々、無理せずに、ご自愛なさって下さい。

canstockphoto28578365