カテゴリー別アーカイブ: 怖くない心霊のお話

憑衣についてお尋ねします ♪

10.9:350:245:0:0:450-200509291102381:center:1:1:いつもありがとうございます。 ^−^:
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
私は今日本から1万キロ離れた小さな地中海の島に在住しているので、ここでの普段の生活では複数の日本人の方たちと集まることは3年以上住んでいるがここに住んでいる少人数の日本人の方たちと会って話すことはあまりない。
だから、日本、日本以外に住んでいる方たちから寄せられるメールでお話したり、電話でお話する機会の方が圧倒的に多い。
そんな中、多くのメールにて「憑衣」かも知れないと思う方には私自身は今は「除霊」やお祓いなどもしていません。霊さんにも個性があるし、その方との意識が似ているときもあるので定義はあって無いようだと思う。また、未浄化霊達は執念深い人達も存在しているので、どんな霊障になるかまとめてみました。
この方は一例です。『近頃、何をやってもうまくいきません。また、身体が非常に重く感じられます。神経科で診察して頂いたところ、「心因反応によって起る精神の機能障害であるだろう」といわれました。毎日、仕事が忙しく、自分の時間などないまま寝起きする生活が続いております。
この非常に重く感じるので知人の紹介により、ある霊能者の所に御伺いしたところ、「あなたには動物霊がついている」といわれました。そして「除霊」と称して、お祓いを受け結構な金額をお支払いしました。、それからしばらくは気力が充実したのですが、再び気力がなくなり、最近では無気力状態が続いています。
そして、理由は分りませんが、妻や子供が笑っていたり、騒いでいると怒りが急に訪れたり、急に不安になり、眠れず朝まで起きていることもあります。
このような状態から抜け出すことは可能でしょうか。改善方法とかあれば伝授して下さい。』

憑衣というのは、過去世からの因縁の業の上に、心に隙をつくると、邪気や外邪が侵入してくることをいう。では、「憑衣」が起ると、どのような状態になるかですが、こんな感じでしょうか。
最初に感情が内から湧き始め、イライラ、クヨクヨ、ブツブツ、という状態から、悲しんだり、嘆いたり、悩んだりした人が真っ先に憑衣をされると言う事だ。サークルで心霊現象を立ち会う際に霊媒師の中に未浄化霊さんが身体に入ると感情の起伏が激しく、突然泣いたり、喚いたりするのは憑衣しているからである。
通常は同じ波長同士で集まる法則はあの世でも同じであり、この世に生きている人と未浄化霊さんと似ているか、助けて貰いたいから来るというケースもいろいろだろうが、助けて貰いたい霊の場合は身体に入り込むことはあまりない。それは、またの機会にしましょう。今回は憑衣したらどうなるかに的を絞ることにしましょう。憑衣される側に心配事があり、不安があり、感情的で、思考力を正しく発揮できない時に起りやすい。
憑衣されやすい時間もある。午後10時から午前2時頃である。怪談で言う「丑三つ時」というのが、午前2時から3時ごろらしい、この時間に起きている快楽の場所ではお酒などを飲んでいると憑かれやすい。ツボに詳しい人はご存知でしょうが、背中のあるツボから外邪が入って来るらしい。
さて、憑衣を受けたと自覚があった場合、次ぎのような表情が起るらしい。
●躰や手が左右に揺れ動いたり、状態が前後に揺れる。その時に、沈んだ状態になる。また最近は、PCスキルらを襲うPC・ストレスから憑衣される人も多い。憑衣後は大半が精神科で「統合失調症、精神分裂病」と診断される。食べ物により自覚症状がないまま、酸性体質をつくリあげている場合が少なくなく、食べ物から憑衣体質に病変する。
●ごろ寝などをしていて突如上から押し付けれれるような感覚を受けたり、急にからだが重く感じられたり、あるいは躰が軽くなって飛び跳ねたり(外邪と交信するチャネラーに現れやすい霊障)、金縛りに似た状態になる。
●急にゾクゾクとして寒気がしたり、あるいは躰が燃えるようにあつい場合。さらには身の毛もよだつような気配に襲われた場合は、外邪が侵入した場合である。酸性体質の人は風邪をひいても中々治癒しないが、穀物菜食の人は風邪をひいても体質が卓ぐれているので、直ぐに治癒する。
霊能者で、長期にわたり、風邪を引いて居る人は食肉常習者であり、憑衣された状態が続いていることもある。 
●不思議な光景が見えたり、頭の上から声がしたり、心が暗さを覚える場合。物事に対し、「こだわり」を持った場合。執念深い性格や、金・物・色に固執するタイプの人間は既に憑衣された人であるらしい。
●極端に嬉しくなったり、悲しくなったりの感情の移り変わりが激しい場合。それに併せて、悩み、苦しみ、怒り、悲しみ、憎しみ、恐怖、狂気などの感情が起った場合は、動物的な感覚がそうしたことに反応しているからであり、憑衣現象に振り回されることになる可能性もある。
●怨みを抱いたり、差別や偏見の心が起ったり、「私は彼らよりましだ」と優越感が起った場合。あるいは人を見下した場合に、同じ優越感をもった意識体が憑く。
まだまだあるがこんな感じで自覚している人は憑かれている可能性が高いだろう。

一般に憑衣される人は、霊体質者が憑衣されると言われているが、必ずしも霊体質者以外であれば憑衣されないかと言えば、そうでもない。最近は肉常食者が多い為に体質を酸性化させ、病気になり易い体質になっている場合、その弱点と隙を突かれて簡単に憑衣されてしまうこともある。
人間に悪さをし、取り憑いてくるのは多くが未浄化霊であり、中には動物に憑衣して合体した人霊が不成仏霊になるときもある。不成仏霊になるのは、それなりの因縁を抱えているからであり、多くは頼ろうとして、霊媒体質の感情的で、情緒感に浸り易い人に取り取り憑く場合が多い。
そして取り憑いた媒体は、多くが動物を模写した未浄化霊である。
憑衣した方も、憑衣された方も因縁である。因縁の業で繋がるものであるから、そう簡単に追い払うことも出来ないこともある。この未浄化霊さんを追い払う為に拝み屋に助けを求めても、そう簡単に納得しないで側に消えた振りをして、人間を弄んでしまうズルイ霊達もこの世には多くいる。
このタイプの霊は物欲に転んだり、損得勘定で私欲を満足させようと思った場合に取り憑く物欲重視の霊であり、その実態は未浄化霊、低級霊である。更にこのタイプの霊は、執念を燃やす人間に取り憑き易く、極度な執着心が心のわだかまりとして残っていれば、隙間を窺って憑いてしまうこともある。
こうした未浄化霊が、波調を同じくする、感情的で、情緒に陥り易い、敏感な人へと取り憑くのである。
日本では「狐が憑いた!」などの話があるが、実際は狐などではなく、自分のごく身近な先祖の物分りの悪い未浄化霊が、動物の真似をしているだけの事である。悟れないまま、あの世に帰れないまま、その悲しみや執念などが迷いの念となって自分の子孫に取り憑いていることもある。
どうして、憑くのか。
これは心に不安や心配や恐怖があった時に、そして、体調も思わしくなく、雑踏の中に居た時に起る現象である。こうした場合、ふと、心が無意識のうちに何者かに捕らえられてしまう。また、こころが安定出来ない状態で下降気味な時などに、神社仏閣、墓地などにお参りした後に、未浄化霊と波長に同調して憑かれてしまうケースもある。
だから、自殺の名所などに行ったら、足をすくわれそうになり、死ぬ気もないがそれ以降、自殺したいと思うようになる人もいるのは、心の隙間から背中の外邪から進入されているケースが多い。
霊媒体質の人もそうですが、肚に力が入らなくて、体調もよくない場合は、こうした知らない間に未浄化例に憑衣される確率が高く、霊的に敏感で感情に流される人は、この種類の憑衣を受ける。そして厳密に言えば、実際には狐狸の類が憑衣するのではなく、自分の近い先祖に繋がる父母、兄弟・姉妹、祖父母、曾祖父母までを含めた未浄化霊が憑衣して来ることが多い。
ある日本の僧侶が書いた本の中ではこのようなケースで憑衣されて、自分の子供が精神分裂病でいるのは先祖の未浄化霊が憑衣していると仰っている。
書いて行くと長くなりそうなので、ショートカットさせて頂くことにします。
私たち人間は、あらゆる生活の中で、心の隙を窺われているのであるから、実は霊媒体質でない人でも憑衣される危険はあるのです。人間の意識は小刻みに分断される事があり、その分断された隙に邪気や想念が入り込んでくるのである。
私達は仏様でないので怒らない人はいないだろう。誰かに肚の立つ場合に直面すれば、「怒る」という因縁を背負った霊達が憑衣することもある。しかし、その時に怒りの感情を我慢し、「笑顔が作れる」状態にまで心が進化すれば、憑衣霊は一つ進化して修行を終了して、去って行き、憑衣する事はないのである。一瞬でその霊は移動して行くので、ほんの少しの短い時間を我慢する必要がある。
ですから、人間であるときの修行の目的の一つには、「いつでも、どこでも、笑顔を絶やさないでいれるか」という精進も必要である。そして出来るだけ、「私心」や「私欲」を捨てる事である。
この憑衣と言う現象が起こり、そうした因縁を断ち切るにはこちらの5つのことをすると除霊なども必要ではなく、自分の心の癖によって憑かれないでいられる。

�いつもニコニコすること。笑顔を絶やさないこととある。
�着る物、食べ物に感謝の心。
�感情を涙だせず、情緒に陥らない生活空間を確保すること。
�今までの考え方や物の見方を白紙に戻すこと。
�純粋な人間関係だけを大事にすること。

やっぱり、『ありがとうございます』という感謝の気持ちと共に笑顔でニコニコしていることだそうですから、皆さんも憑衣されていなくても、そのバリアとしてニコニコ、感謝しながら生きましょう。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。

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時期が来るまで待つしかない

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『 時期が来るまで待つしかない 』
昨日、『エゴ』という話をした中で『自殺』の話もしたのですが、やはり、心霊の世界を語るときに、死期が来て、霊界に帰った人達のお話も機会があればしたいと思います。
今日は私の鑑定中でどうやって自殺者の方が私という道具を使ってお話して来たりするか、書いてみたいと思います。
今日のケースは「自殺者と私と自殺者の奥さんとの対話」
その日は鑑定時間になる前から、未浄化の魂さんがすでに来ているというのは臭いで分かった。通常、低級霊さんと呼んでは失礼だが、成仏していない魂さんたちは臭いで分かる。どんな臭いと聞かれるとろうそくを消したときにツーンと鼻につく、臭いを想像して頂くと分かるでしょうか。
私の場合いちお、占い師と言っておりますが、霊能者と呼ばれたりいろいろなんですが、基本的には占い師と申し上げております。それは、常に霊との対話をしなくても良い相談内容もあるからです。特に、霊でも未浄化霊さんたちに鑑定の為にお越しになられると大変身体が疲れるため、生きている方の悩み相談で守護霊様たちのメッセージがあればお伝えしますが、両方のお話を聞くとなると波動調整で気分が悪くなるときもありますので、霊能力を使い分けております。
そんなことはおかまい無しの未浄化霊さんがその日は鑑定依頼をなさっている方が来るのを今か?今か?と待ってお部屋の隅で黒い煙みたいなオーラで立っていました。
高級霊の方であれば、お顔も見せて頂けるときもありますが、その自殺者の方はお顔どころか、黒い煙だけを見ただけで気分が悪くなる、吐き気がしたり、寒いと思えるほどでしたから、自殺したはいいが、身体が無いが、どうしても親族に思いを伝えたいという願いだったのでしょう。
その親族の奥様とお友達と別々で鑑定する際に、先にお友達の方を鑑定することになりました。未浄化霊さんを無視したのが、悪かったのか・・・。
黒い煙が一瞬にして近寄って来ました。
その時、鑑定している人は奥様のお友達だったのですが、早く気付いていることを伝えて欲しい様子でしたので、私は鑑定最中に「XXさん、もしも、違っていたらごめんなさいね。というのもXXさんを知っているという男性だと思うのですが、その人が俺はこの人を知っているからみたいなことを告げて来ているので・・・。」「誰か、ここ最近、亡くなった方とかご存知ですか?」
その方、すぐに浮かばないで唖然としている。(通常は自分の家族や友達を考えるので誰?と思うことはしばしばだ。)「いいえ、病気のおじいさんがいますが、まだ生きています。」「いいえ、おじいさんの年齢でなく、40代の男性ですが、心当たりがなければ、無視して下さい。」「では・・・。」と言って私は手相を見ていた。するとその方大きな声をあげて「先生!!!次に来る私の友達の旦那さんが数週間前に亡くなっております。その人ですかねぇ〜?」というので黒い煙の場所を横目で見るといないので、瞬間移動した様子だ。
そして、その自殺者の奥さんの番になったので、鑑定を始めた。
かなり波動がお金、お金という物質欲の強い方だとお会いした瞬間に感じた。
すぐにその自殺者の方の話をしても激怒してしまいそうだったので、少し彼女の悩み相談をしていた。それに黒い煙の方がいなかったので、普通に鑑定していた。
鑑定中に行き成り、黒い煙が現れた。
そして、言葉にならない言葉で「俺の家だ〜!出て行け〜」という表現をし始めた。と言っても、私の受けるメッセージなので、他の霊能者さんだと違う言葉になるときがある。
ちょっと無視して鑑定していたら、同じことを言うので、その黒い煙の方に「ちょっと待ってね。タイミングを見るから」と念を送った。
そうこうしていると奥さんが「先生、実は今の家の話なんですが、主人が先日死んだんですが、この先、どうして良いかと思いまして、相談に来たのです。」と言うので、「ご主人、自殺ですよね。」と聞くと「どうして分かるのですか?」「先ほどの友達が言ったのですか?」「いいえ、ご主人がうしろにいますから」と言うと奥さん喚きながら泣きながら「あの人、勝手に自殺なんかして、家族のことや私のことなどお構いなしで自殺したのですよ。家だってローンがあるし、子どももいるのに、私はあの人のことを思うと腹が立つ!先生、私はあの人がしたことがとっても憎いのですよ。ねぇ〜!先生。」と言うが、旦那さんを自殺に追い込んだのは奥さんでは?と思いつつ、「XXさん、家のことだけど、旦那さん玄関先で首つりだったでしょう。」「はい、私と旦那とで家のローンのことで揉めて喧嘩になったので、実家に帰りました。そして、次の日に家に帰って玄関のドアを開けるとあの人が首を吊って死んでいました。」
「う〜ん、ご主人は成仏しないであなたのことを憎んでいます。」「どうして憎まれるのですか?」「あなたの旦那さんはあなたがどうしてもという高級住宅地に家を購入しましたが、毎月のそのローンを払えるほどのお給料はもらえないし、その高級住宅地のほかにも、さらにあなたはお子さんを私立に行かせたいと願ったでしょう。」「はい、私は高卒で学歴で辛い思いをしたので、子どもには私立に行かせたいと思いましたから、私もパートで3つも仕事を掛け持ちして、頑張って来ました。」「旦那さんには限界だった様子です。毎月、毎月、働いても、働いてもすべてあなたの欲しいモノの為に彼自身の時間もなく、そして、あなたにとっては豪邸でも、ご主人は家に対して執着が無い人だった様子ですから、旦那さんの保険金であなたは違う場所に行って、そして、旦那さんが早く成仏できるように、願ってあげるのが一番です。」「いいえ、私はここに住みます。改装して母をここに引き取って、主人の保険金で半分ローンの返済が出来ますし、改装してここに住み続けます。」「実はご主人が朝からここであなたに伝えて欲しいと言うのは、その家のことですが、住まない方が良いですよ。かなりあなたに対して憎しみがあるので、その家に住み続けるとあなたもその他の人も不幸になります。」「いいえ、私は住み続けます。」と言うので私は現世で新たなカルマを作ってしまった二人にこれ以上は彼女も人生で自分が追い込まれないと霊の存在など信じることもなさそうだし、霊の威力の恐ろしさを知らないだけに、自分の意思を曲げることもなく、高級住宅地で経済苦に追い込まれるか、何か彼女にとってとてつもないことが起こらないと彼の気持ちが分からないだろうと思ったので、鑑定時間も過ぎていたので終わりにした。
奥さんが帰った後に、私に出来ることはその未浄化霊さんにお線香を焚いてあげて、早く成仏して霊界からどなたかお迎えに来て貰えるように、お経を唱えてあげた。
いつも思うが、人間の執着とは難儀なものだと思う。
この執着を取り除けば、こころが軽くなれるだろうにと思うが、その人、その人に時期もあるし、本人が納得しなければ、守護霊様でさえも、そして、他者が何を言っても「馬に念仏」という諺と同じように、何のお陰も、有り難いと思わないだろうと思う。
本人が気付くまで待ってあげるしかないときもある。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。